緊張しない方法、緊張をほぐす方法とかコツ

緊張をまったくしない方法はない。

緊張は、身体が状況の変化に対応しようとしているサインだ。その場そのときには必要なものだから、むりに邪魔しないで大丈夫。ああ、緊張してるなぁ、くらいでいるといい。そのうち、身体が状況になじんでくる。

緊張していることが嫌だからといって、緊張するなとか、緊張消えろ、みたいに抑えつける心持ちでいると、うまくいかない。意思とか頑張りとか言いきかせで、よけいに緊張して、身体がその場になじまない。

ああ、緊張してるな。ふつう、緊張するよなぁ、くらいの感じでいていい。事実、緊張しない人はいない。スポーツの試合前とかは、みんな緊張する。落ち着いて見える人も、ちゃんと緊張している。

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緊張をほぐすいくつかのコツがあるとしたら、からだに働きかけるものがいい。

身体をあっためたり、ストレッチしたりでからだをほぐすと、緊張もほぐれる。腕を前後にぶらぶらしたりしながら、時間をかけてゆっくりと、自分の緊張具合がどうなってくるかを観てみると、少しずつ落ち着いてくることが自分でわかってくる。肩周りとか、足首とかひざとか腰が柔らかくなって、からだがほぐれる。

足裏の感覚を感じる。地に足をつけると、緊張してフワフワした感じがなくなって、落ち着いてその場にいやすくなる。じっくりと、自分の足が地についている感じを味わっているだけで、緊張がさっきよりおさまることがわかる。

誰かと話すのもいい。自分の頭のなかだけで、緊張をなんとかしようとすると難しいときもあるだろう。「緊張してるんだよね」「そうなんだ、緊張するよね」くらいに。気持ちを受けてくれる人と話していると、気持ちがその場になじんだりする。

緊張しているのは自分というより、身体なんだと知っておくことが、緊張を扱うポイントになる。

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