食べ物のこと、栄養とか健康のこととか、いろいろ勉強してきて

食事について、いろいろと読んだりしてきた。

食べ物のいろいろ、あれこれと知識がたくさんある。食べ方、栄養のこと、バランス、カロリー。どれも間違ったものじゃない。けどそれを守れば望み通りのことが起こるという風にはならないと思う。どうやら私たちはこのあたりの食生活が適しているみたいだ、という相場はあっても、自分自身がそれに適するかはわからない。

自分で試すといい。妊娠中、部活中、アスリート、女性、子ども、アレルギーの有無、好み、遺伝、生育環境。ふだんは微妙でも疲れているときにはおいしく感じるものもある。身体はそのときの自分にあった食べ物を知っている。あった食べ物なら唾が出たり、それを食べたい感じがする。あっていないなら食べたい感じがしない。食べたい感じがしないなら、無理に食べることはない。動いたり過ごしていればそのうちに食べたくなる。

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食べないと弱くなるとか病気になるとか、そう思いこんでいることで、かえって食欲を失くしたり元気になれなかったりだ。そのときの身体が求めるなら、断食しても健康になる。食べないといけない、弱るのが怖いと無理して食べても、おいしくないし身体によけいな負担だろう。動き、溌剌と生きていれば、食べなくても元気だし、食欲も湧く。食べ物だけに気をつけても、身体は丈夫にならない。

食事の内容に気をつかいすぎない。好きなものや安心できるものを食べるのは悪くない。ビクビクするのがよくない。頭で色々と想像して知識をつかって料理の良し悪しを判断している、病気になるならないを連想している。これはガンになるとか、これはバランスが悪いからゆくゆくはとか。それがおいしい食事のさわりになる。身体は欲しいもの、欲しい量を知っている。頭より身体の方が優秀だ。食べ過ぎも、身体の「もう食べた感じ」を無視しなければならない。食べ過ぎると、胃によけいな負担になる。腹八分目で健康なのだと思う。

日々を溌剌と元気に過ごすこと、身体の感じに従うこと。これが大切だといまは思っている。

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