体力をつける方法と、そのときに気をつけるといいだろうこと

体力をつける方法。

身体を動かすこと。身体を動かさないで食事だとかサプリだとかで栄養をとっても、身体の力はつかない。身体を動かさないでたくさん眠っても、休んでも、体力はつかない。身体を動かすこと。

ただ、身体をむやみに動かすことは違う。気持ちよい動き方で動くこと。小さいときは走ること自体が気持ちよかった。あんな感じで、楽しめるような動きをすること。勝利とか数字とか努力とか、そういうことじゃなくて、気持ちいいから続けたいような動きがいい。やめたいと思ったらすぐにやめる。無理をしたって続かない。気持ちいい動きは疲れてきても続けたい感じが続く。したくない動きはしなくていい。

ランニングをどれくらいやれば体力がつくとか、ダッシュを何本やればつくとか、そういったことじゃない。自分で動きたいように動いていくのが、健康だし、体力をつけるということだと思う。数字で目標を作る、みたいなことはあまり奨めない。数字目標は自分をいじめる方向にいきやすい感じがする。心身にいいことじゃない。ただ動きたいという欲求があれば、それに従っていくといい。動きたくないなら、動きたくなるまで休む。休んだら、動きたいように動く。ラジオ体操でもいい、子どものように適当にピョンピョン跳ねるのでも悪くない。気持ちよく動く。

sponsored link

動くことは楽しい。動くのが億劫なのは、目標とか理想とか、こう動かなきゃとか、続けなきゃとか考えるからかもしれない。どうせ動くなら役に立つように動きたい、とか。動くのはただ楽しくて気持ちいいということを思い出すといい。何も考えずに動けば、すぐに思い出す。動きたくなくなったら嫌になる前にやめる。力任せに頑張ったけだるい疲労感より気持ちよさが残れば、またやりたくなるだろう。

全身で気持ちよく動ければ、ごはんもおいしくなる、眠りやすくなる。そうなれば疲れがとれて元気な感じがしてくる。また動きたくなる。この繰り返しだ。子どもとか、はじめたスポーツを心から楽しむ人もそういった感じだと思うし、その感じが勉強になる。

ヨガとかボディワークとか武術とか、そういったこともいいだろうとは思う。機能的で疲れづらい身体に近づくことでも、体力がつく。けどやっぱり動くこと、動くこと自体が楽しい、喜びだと思い出すことは大切なポイントじゃないかなと思う。楽しい、喜びを感じる動きを全力でやり切ることができれば、体力はついてくるのだろうと思う。

sponsored link

関連する記事