仲間の話を腹で聞き、自分の気持ちも話すことが、なぜ大切かという話

人の話を腹で聞く、相互理解

チームの中でコミュニケーションを図っていくときに、理想をめがけて理屈を合わせていくような受け答えを交わしてもいい。お互いの情報や理屈を交わすことで生まれるものがあるならそうすればいい。だが相手の「気持ち」がどうなっているのかという観察を欠けば、効率的な理屈の話しをしようとしても、話は思いがけない方向へ進んでいってこじれたりする。

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アイスブレイクでチームをほぐそう! ゲームのネタをいくつか紹介

ice-breaking

ここではアイスブレイクの方法をいくつかお伝えする。

チームの硬さをほぐし、スムーズで雰囲気の良い活動を後押ししてくれる工夫の一つがアイスブレイクだ。メンバー間での緊張や、うまく距離感を測れない感覚が、一人一人の変化を阻むことがある。メンバーの入れ替わりがあったり、日ごとに参加メンバーが異なるようなチーム、もしくはチームの結成段階では、アイスブレイクの持つ価値は非常に大きいと言われる。

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目標とノルマの違いを知って、自分を責めず今日を良い日にしよう

目標とノルマの違い

あなたには目標があるだろうか。そしてその目標を上手く活用できているだろうか。ひょっとしたらあなたは自分で決めた目標で、自分自身を苦しめているようなことはないだろうか。

やらなきゃいけないことはわかっているんだけど、ついつい手を抜いてしまう、実行することができない。せっかく始めたことが三日坊主になったり、新年から始めたことが続かなかったりするときに、「ああ、自分は何て意志の弱い人間なんだ」と思ってしまったことは、多くの人にあると思う。

こういったとき人は目標の達成を絶対視して、自分のやる気や意志の不足を嘆きがちだ。だが本来、目標とは人をがっかりさせるものではなく、人を元気にするような使い方をするものだ。ここでは努力義務であるノルマと、目標の違いを見てみよう。

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理想の現実を阻む人に「無能」や「悪意」を見出さないようにしよう

人を悪者にしない

誰かに対して「どうしてこうしてくれないんだろう」だとか、「どうしてこう出来ないんだろう」と思うとき、「こいつはダメだ」とか「こいつはわざと邪魔をしようとしている」と思ってしまうかもしれない。無能や悪意をそこに見出してしまうのは、「どうして」相手がそんなことをするのか、自分に理解する力がないからだ。こんなとき人はこうすることがある、というシンプルな理解に辿りつけなければ、他人に対してのレッテル貼りや逆恨みに苦しむことになる。

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試合の朝に寝違えた首を一瞬で治すストレッチ! 原因と対処方法も

寝違えを治す方法、ストレッチ

この記事では一瞬でできる寝違えの治し方を、動画でわかりやすくご紹介する。

大切な試合を前にして、寝違えによる首や肩の痛みに見舞われてしまえば、その日のパフォーマンスは落ちてしまう。人間の身体は痛みには正直だから、生半可なことでは寝違えを抱えたままプレイすることはむずかしい。ここで紹介するやり方はすべての寝違えを治すことを保証するものではないけれど、多くの人が実践してたちどころに痛みを消し去れた、効果の高いストレッチだ。

ストレッチするときは筋肉に大きな痛みがないかを注意してほしい。わきの下の神経の興奮を鎮めることが目的のストレッチだそうだが、別に痛みの原因があった場合、無理に行うことはオススメできない。そういった場合は専門医にかかるべきだろう。ただし切羽詰まった大事な試合や仕事の朝に寝違えてしまった場合、このストレッチを試す価値は大いにある。上手く症状が当てはまった場合、これは非常に簡単で効果的な方法だ。

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「あなたのため」の中に潜む、「自分のため」に気を付けようという話

あなたのためは自分のため

人のことを想っていても、自分の思いが伝わらない。うまく選手が、子供が、部下が、チームが変わっていかない。あなたのためを想って言っているのに、考えてあげているのに、どうして気持ちが伝わらないのか、憤りややるせなさを感じることもあるかもしれない。「チームのため」「誰かのため」という落とし穴がある。相手のことを考えるときに「自分のため」や「自分の望み」に気づけないと、思わぬ落とし穴にはまることがある。

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NBA選手の本気のワークアウトを収めた、7つのトレーニング動画集

NBA選手のトレーニング動画

バスケットボールの自主トレーニングのメニューをいろいろ考えているあなたに、NBAのスーパースター7人のワークアウト風景を収めた動画を紹介する。ここに挙げる7つの動画に見てとれる練習のすべてが、無条件ですべての選手に適用できるわけではないけれど、トッププレーヤーたちが厳しい練習を自分に課している姿を見ることで、新らしいトレーニングの発想や、モチベーションアップの効果を受け取れる。

レブロンやコービーなど、スター選手でも実施している自主練習のメニュー自体は私たちと大差ない。けれど中身の濃密さ、姿勢、徹底ぶりなどは、どのカテゴリーの選手にとっても参考になるはずだ。エクササイズ時の姿勢や練習に取り組む雰囲気、表情の一つでさえも参考にするつもりで見れば、役立つ何かがきっと見つかるだろう。

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ストレスや悩みや葛藤の根本を理解させてくれる「ザ・ワーク」の紹介

バイロン・ケイティのザ・ワークの効果

今回はお勧め本の一つ、「ザ・ワーク」を取り上げる。人間は迷い、悩み、怒り、憎しみ悲しみ、多くのストレスにさらされるものだけれど、そういった感情に振り回されて自分のコントロールを失うことが、さらに新たなストレスを連れてくることがある。

バイロン・ケイティの「ザ・ワーク 人生を変える4つの質問」はこういったストレスと葛藤にアプローチし、「現実は本来的に優しく、誰もがクリアな気持ちで愛と喜びの下で生きていける」ことを示してくれる画期的な本だ。この本がどのような考え方を示してくれているかを紹介する。

ザ・ワークでは「4つの質問」と「3つの置き換え」が肝心になる。その本当の効力をこの記事だけで説明することはできないけれど、質問によってどんな現実に気づけるかを概観することで、あなたがどこの誰だろうと、この本がメンタル面で大きな助けになってくれることを説明したい。



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足の裏のツラい痛みを簡単に治す! 足底筋膜炎の原因と治し方を解説

足裏の痛み、足底筋膜炎の原因と治療法

今回は足の裏が痛いときの症状としてもっとも可能性が高い、足底筋膜炎の治療法をお伝えする。

バスケットボールのように足裏に大きな負荷がかかるような競技をしていると、足の裏に痛みを抱えることがよくある。急激なストップや切り返しの動作や着地によって、足首、足の指や足底を使うことが多いため、足底筋膜炎を慢性的に抱えている人は思いのほか多い。

ここでは足の裏の痛みを治すために、原因や具体的な症状、治療法やストレッチについてのヒントをお伝えしていく。あなたのチームにもこの症状に悩まされている人がいるかもしれない。原因を理解して対処すれば痛みにアプローチできるので、ぜひともよいケアをしてプレイの質を高めていってほしい。

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太もも裏を効果的に鍛える、ハムストリングスの筋トレとストレッチ

ハムストリングスの筋トレとストレッチ

ここではハムストリングスの筋肉トレーニング方法とストレッチなどのケアについてお伝えする。

ハムストリングスは太ももの裏にあって運動能力に大きな貢献をする筋肉だといわれる。股関節の伸展と膝の屈曲を司り、人間にとってアクセルのような働きをする筋肉なため、歩行や走行に大きな影響がある部位になる。この箇所が鍛えられることによって垂直方向と水平方向の爆発力を得られ、バスケットボールでのパフォーマンスを大いに高められると期待できる。

ハムストリングスだけを鍛えれば抜群の身体能力を手に入れられるというのは間違いだが、柔らかく強靭なハムストリングスは他の筋肉と連動して、あなたを助けてくれる。ここでその鍛え方をチェックしていこう。

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足がつる「こむら返り」の原因と、痛みを予防して抑える効果的な方法

足がつって痛む、こむら返りの原因と予防方法

バスケットボールという競技では、足がつったことのある選手は多いだろう。幾度も方向転換を要求されるこの競技では、ふくらはぎをはじめとする下肢の筋肉はひっきりなしに伸縮し、強い運動負荷が筋肉のけいれんを引き起こしてしまいやすい。

足がつるのは肉離れにも繋がる、甘く見れない症状だ。ここでは最も頻発するふくらはぎの足がつる現象、「こむら返り」を中心に、予防方法と痛みの治し方をまとめた。日常からいくつかのことを心掛けていれば、対策は難しくはない。試合にベストのパフォーマンスで臨みたい人や、足の痙攣に悩まされている人は参考にしてほしい。

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チームは花火だ! 仲間も現実も、操れないから素晴らしいという話

チームは花火だ

チームは「花火」みたいなものだ。チームを理論的に完璧なものにしようとする試みは失敗に終わる。完璧な人間を作ることが不可能なように、完璧なチームを作ることも私たちにはできない。「組織作り」なんていう言葉に惑わされて、あらゆる点で効率的で完璧なチームを目指そうと意気込むと、負荷がかかったり傷つくものがあるだろう。チームも人も「なまもの」だ。

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実は危険な脱水症状に対処する、効果的な応急処置と予防方法のまとめ

脱水症状の対処法

この記事では脱水症状に対処する方法についてお伝えする。

強度の高い運動を40分間続けることもあるバスケットボールでは、体温の上昇に伴う発汗で脱水症状になることがある。この症状のメカニズムや対策を十分に知っておこう。脱水症状はただ水分を摂取しておけば防げるというものではない。予防と治療に何が必要なのかを、この記事でしっかりと確認しておこう。

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