緊張しない方法、緊張をほぐす方法とかコツ

緊張をまったくしない方法はない。

緊張は、身体が状況の変化に対応しようとしているサインだ。その場そのときには必要なものだから、むりに邪魔しないで大丈夫。ああ、緊張してるなぁ、くらいでいるといい。そのうち、身体が状況になじんでくる。

緊張していることが嫌だからといって、緊張するなとか、緊張消えろ、みたいに抑えつける心持ちでいると、うまくいかない。意思とか頑張りとか言いきかせで、よけいに緊張して、身体がその場になじまない。

ああ、緊張してるな。ふつう、緊張するよなぁ、くらいの感じでいていい。事実、緊張しない人はいない。スポーツの試合前とかは、みんな緊張する。落ち着いて見える人も、ちゃんと緊張している。

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バスケットボールの体力づくりのトレーニングをするなら

どういうものがあるか。

むやみに身体を追い込むようなことはしないで、伸び伸びやる。できる範囲でいい。自分をいじめてもどうにもならない。気持ちよく続けることのできる範囲やる。

それを続ける。やりたくない日はやらない。こうなったらいいなという夢をもって日々を過ごす。走りたくなったら走る。トレーニングしたくなったらする。どんな練習も一緒だ。

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頑張っても報われないときとか、報われない努力を変えていくときに

真面目に頑張ることが、報われることにつながるわけじゃない。真面目とか頑張るには、やらなければいけないとか、やるべきだ、みたいな力みが入る。

それよりもいい方法がある。報われたいと思って努力するより、夢を見よう。こうなったら楽しいぞとか、こうなったら気持ちいいだろうな、という想像を膨らませよう。

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バスケのボールハンドリングの練習をどうやっていけばいいだろうか

バスケのボールハンドリングを練習するとき、ハンドリングをよくしたいとき。

ボールの扱いは全身でする。手だけでボールをたくさん触って馴染ませるやり方よりも、身体のバランスが変わる中でボールを扱うことが大事になる。手先だけでボールを扱うと、いざというときに手先を力ませてボールを処理することになる。なかなか思ったようなボールさばきになりづらいし、疲れやすい。足や背骨や、身体全体がつながりあるなかでボールを操れれば、気持ちがよくきれいな動きになると思う。めざすといい方向はそうだろう。

色々な事情でそういった手先の力みや、ぎこちない動きがある。頭でわかったからといって、すぐ全身でそうできるようになるということにはならない。いますぐこの特定の動きができるようになりたいと、目の前のできるできないの結果にのめり込むことが、かえってハンドリングが上手くなっていかない感じを呼んでいるのかもしれない。結果はいますぐに変わらないが、動きは日々、少しずつ良くしていける。身体を動かしていく。

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体力をつける方法と、そのときに気をつけるといいだろうこと

体力をつける方法。

身体を動かすこと。身体を動かさないで食事だとかサプリだとかで栄養をとっても、身体の力はつかない。身体を動かさないでたくさん眠っても、休んでも、体力はつかない。身体を動かすこと。

ただ、身体をむやみに動かすことは違う。気持ちよい動き方で動くこと。小さいときは走ること自体が気持ちよかった。あんな感じで、楽しめるような動きをすること。勝利とか数字とか努力とか、そういうことじゃなくて、気持ちいいから続けたいような動きがいい。やめたいと思ったらすぐにやめる。無理をしたって続かない。気持ちいい動きは疲れてきても続けたい感じが続く。したくない動きはしなくていい。

ランニングをどれくらいやれば体力がつくとか、ダッシュを何本やればつくとか、そういったことじゃない。自分で動きたいように動いていくのが、健康だし、体力をつけるということだと思う。数字で目標を作る、みたいなことはあまり奨めない。数字目標は自分をいじめる方向にいきやすい感じがする。心身にいいことじゃない。ただ動きたいという欲求があれば、それに従っていくといい。動きたくないなら、動きたくなるまで休む。休んだら、動きたいように動く。ラジオ体操でもいい、子どものように適当にピョンピョン跳ねるのでも悪くない。気持ちよく動く。

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本番に強い自分になれる、効果的な4つのメンタルトレーニングの方法

メンタルトレーニングの方法を知ることで、自分のパフォーマンスを高められるようになるのがこの記事の狙いだ。

スポーツだろうと仕事であろうと、強いメンタルは重要だ。ここではスポーツにも仕事にも使えるメンタルトレーニングの基本的な種類とやり方をまとめ、いくつかのエクササイズを紹介する。どうすればタフなメンタルを手に入れて心理的に強くなれるのか。悩んでいる人は試行錯誤の助けにしてみよう。

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仕事に行きたくないときに読むとすぐ救われる、辛さがなくなる考え方

仕事に行きたくないと心と身体が感じたときに、私たちはいったいどうすればいいだろうか? 今回はいつもとすこし毛色が違う話かもしれないが、学校や部活やチームにも繋がる話なので色々な人によく読んでほしい。

私たちは他人とかかわりあいながら生きていく。それは友人であったり、バイトの仲間であったり、会社の同僚であったりするけれど、ふとしたときに私たちはその人たちがいる場に「行きたくない」感覚に襲われる。NO LOVE,NO TEAMではそういった心身からのサインをとても大切にしてほしいと思っている。単にパフォーマンスのためだけでなく、あなたの健康のためにも、あなたに幸せになって欲しいと思っている周囲の人のためにもだ。

「行きたくない」という心の底での囁きを「行くべきだ」「行かなくてはならない」という論理で押さえつけていると、やがて自分自身がおおきく傷ついてしまう。こんな気持ちにどう折り合いをつけ、答えを出せない葛藤をどう扱っていけばいいだろうか。現役の社会人も、周囲にこれから社会に出ていく子どもがいる人も、よりよい明日のために参考にしてほしい。

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フィル・ジャクソンのコーチ哲学に触れる、イレブンリングスの感想

「イレブンリングス 勝利の神髄」は、NBAファイナルを11度も制したコーチ、フィル・ジャクソンの最新書籍だ。3度の三連覇を含む金字塔を打ち立てる過程をいきいきと描き出したこの本には、バスケットボール選手やコーチのみならず、あらゆるチームに所属する人々に多くの示唆を与えてくれる金言や考え方が詰まっている。

2014年の7月5日に発売されるこの本を読了した感想をまとめるうえで、一番の障害は「参考にすべきポイントが多すぎてまとめきれない」ことだった。全22章にわたるフィル・ジャクソンの語りには濃密なエピソードが詰まりに詰まっており、その一つ一つをクローズアップしていては感想だけで一つの書籍になってしまう。ここでは本書が何を伝えようとしているかを簡単に書き出してみる。

他に本書の概要について詳しく知りたい方は、ゴールドスタンダード・ラボさんの記事の中で、非常にわかりやすい概観が示されているので読んでみよう。

参考ページ:フィル・ジャクソン新たなる旅路へ −ロード・オブ・ザ・”イレブン”リングスを振り返る−

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