初心者にも経験者にも役立つ、レイアップシュートの練習方法とコツ

レイアップシュートのコツと練習方法

レイアップシュートは簡単に決めやすいシュートだ。けれど、ちゃんとコントロールしたレイアップを打つことはそんなに簡単ではない。初心者のときのように、このシュートを決めることに喜びを見出したら、少しずつコントロールされた思い通りのレイアップを打てるようにしていくといい。簡単なはずなのに外してしまう、というときはスランプではない。自分の感覚をまだ高める余地があるということだ。ここにアンダーハンドのレイアップシュートのやり方、コツを書いておく。

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アンダーハンドのレイアップシュートのコツ、やり方


初心者とレイアップの練習

レイアップシュートにはいくつかの種類がある。一般的なレイアップシュート、漫画のスラムダンクでいう庶民のシュートはアンダーハンドレイアップと呼ばれている。ボールの下を手の平で支えて振り上げるシュートのことだ。動画のようにリズムよくランニングステップを踏み、上昇してリングの上に落としてくるような打ち方になる。



初心者はアンダーハンドより、オーバーハンドのレイアップに取り組んだ方がいいという話を聞く。オーバーハンドのレイアップとは、通常のジャンプシュートのように、手の甲が自分の顔の方を向いている状態でボールを持ち、ステップを踏んでシュートする方法だ。下の動画にある。アンダーハンドで感覚が掴みづらい人は試してみよう。



まずはマニュアルを読むよりも、実際に身体を動かしてみることだ。動画や身近にいる綺麗なフォームの人のマネをして、打っていく。スマホに撮って見直すのもいい。あれこれ考えなくていい。少しずつ、上手く打てるようになることを楽しんでほしい。

レイアップのコツについて

それなりにレイアップが入るようになったけれど、もっと成功率をあげたいとき。もしくは不調に陥ってレイアップをぽろっと落とすようになってしまったとき。そんなときはいくつかのコツを意識して、自分の感覚を磨いたり、取り戻してみる。

上に跳ぶこと。横には流れない。ひざを振り上げる。全速力でステップに入ると上方向へ跳ぶのは難しくなる。コントロールできる速さでレイアップに向かう。ゆっくり打てというわけではない。自分がしたいように身体を動かせている感覚を失わないように打つということ。

ねらいをもつこと。なんとなくリングの上に置いてくるような意識でも、レイアップは成功しやすい。この「なんとなく打つ」クセを見直してみる。ボードに当てるならどこに当てるのか、当てないならどんな軌道でどう決めるのか、ねらいを持って、一本一本のシュートで起こっていることをよく観察しながら打つ。ねらいを持てば反省ができる。少しずつ感覚を調整して、自分の自信を育てていく。

お惣菜コーナーにあるような、ビニールの手ぶくろを手にはめて打つ。慣れによって、ボールを扱う繊細な感覚を失っていたりする。適当に放る打ち方から、繊細にうまく打つ方向に身体の感覚を調整せざるを得なくなる。身体の感覚として、上は力まず下はしっかりという感じになってくると思う。

上の3つを試してみると、自分のバランスを見直すという方向に行くだろう。それでもなかなかうまくいかないときは、キャッチやドリブルなどに改善のポイントがあるのかもしれない。下の記事も参考にしてみてほしい。

参考記事:バスケのボールハンドリングの練習を、効果的なものにするために
参考記事:バスケのドリブルテクニックを劇的に上達させる、練習方法とコツ
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