バスケのインサイドの役割、センターとパワーフォーワードの動き

バスケのインサイドの役割だとか、センターとパワーフォワードの動きとか、いろいろと書いていく。

インサイドだからこれこれこういうことをしなくちゃいけない、ということじゃない。そんなものはない。けど、だいたいこういう動きができると色々いいことがあるよ、という感じをまとめておく。

まずリバウンド。一本のリバウンドには0.8点分の価値があるとどこかで読んだ。ディフェンスリバウンドがよくとれると、チームのゲーム運びは安定する。がんばって守っても、ディフェンスリバウンドをとれないでセカンドチャンスを決められるのは、なかなか負担に感じてしまう。ディフェンスリバウンドがとれていると、苦しいときに踏ん張れたり、自分たちでいい流れを作っていく感覚を感じやすくなる。

オフェンスリバウンドをとれれば、反対のことを相手にできる。

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速攻とか、セカンダリーブレイクみたいなときは、リングに走り込めば、セーフティのガード相手に高さでねじ込むチャンスができるし、ガードがカバーをしているあいだ、仲間のガードはアウトサイドでフリーになるチャンスができる。

ハーフコートだと、ペイントエリアあたりでボールをもらうと、ディフェンスは内側による。アタックを警戒しなくちゃいけないから。そこから外とか逆サイドに展開すると、フリーのシュートチャンスだとかカウンターのドライブのチャンスになって、ズレが出来やすい。そうしてヘルプとかローテーションをさせられれば、ディフェンスにたくさんの動きと判断をさせるいいオフェンスができる。インサイドにボールが入るのはとってもいいことだ。

アウトサイドに出て、ディフェンスの大きな選手をゴール下のヘルプにいられない状況をつくるのもいい。単純に3Pシュートが入るだけでも、相手の大きな選手はヘルプに寄りづらい。ビッグマンだと、クローズアウトが苦手だったりするから、それだけで相手はイヤだろう。

オンボール、オフボール、それぞれのスクリーンプレイで、オフェンスが楽になるズレを作れる。やみくもに動いたり押したりしてがんばるより、スクリーン周りのプレイを覚えれば、いままでよりずっと簡単に楽しくバスケットができるようになると思う。

インサイドはディフェンスの最後の砦になることが多い。オフェンスのシンプルなローポストアタックを防いだりすることも大事。全体を観ながら、次のオフェンスを予想してヘルプポジションをとって、相手に簡単なシュートを打たせないようにする。

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