成功と自信に効果を発揮する、イメージトレーニングの方法とコツ

image-training

ここではイメージトレーニングの方法と効果、コツをまとめておく。イメージトレーニングはしっかり取り組めば役に立つものだ。無理をせず、ほんの少しの変化を楽しみにして試していくことで、イメージトレーニングで自分の可能性を広げていけることを理解できる。

sponsored link

イメージの力を鍛える方法


イメージトレーニングの効果

イメージトレーニングをすることで、試合前の緊張や集中力、モチベーション、冷静さ、弱気や怒りといったメンタルの乱れなど、競技に必要な感覚を統御しやすくなる。望んでいる感覚を呼び出したり、保ったりする助けになる。

特定の場面で自信がなくなったり、特定の動作に不安を感じるようなときには、イメージトレーニングを繰り返すことで実際の動作を助けられる。はじめはわずかな変化しか感じられなくても、イメージトレーニングを繰り返すことで、感覚の統御はどんどんしやすくなる。

梅干しやレモンを食べることを想像すると、実際に口に唾液が出てきたりすっぱさを感じる。イメージの働きだ。試合前に落ち着いている感じを想像する、だと少し難しいけれど、慣れてくれば実際に落ち着いていける。これがイメージトレーニングだ。

イメージトレーニングの方法


イメージトレーニングをする前には緊張を解いてリラックスしておく。

参考記事:緊張を治すいくつかのコツ、簡単にすぐリラックスする方法のヒント
参考記事:短時間で簡単リフレッシュ、気分転換をする5つの効果的な方法とコツ
参考記事:瞑想のコツと方法を超わかりやすく解説! 効果抜群のやり方とは?

リラックスして落ち着いた状態から、簡単そうなイメージから始める。特定の動作をしたいのなら、その動作をする場所にいる感じを思い浮かべる。シュートを決めたいのなら、体育館にいるイメージになる。

次に自分がシュートを打っているのを外から見るイメージをする。気持ちよく、リズム良くシュートを次々と決めているのをコートサイドから見る。そうしたら次はそのイメージの中で実際に自分でプレイしてみる。安定した身体の感覚、ボールを打つ感じ、フォロースルーなどを身体で感じる。内側の感覚をイメージで体験することになる。シュートが入るよい感じを得られたらやめる。実際にシュートを打ちたくなっているかもしれない。

「場所」「外から」「内から」という順番でイメージするやり方は、他のことにも役に立つ。試合前に集中したいなら、コートサイドで集中して立っている自分を想像する。その気分や呼吸など、身体の感覚を内側から味わう。とても集中できている、よい気分になったらやめる。実際の試合前も、その感じを思い出しやすくなる。闘争心が欲しかったり、怒りを制御したいときも効果がある。

緊張するフリースローでも、その場面をよくイメージして、フリースローレーンに立つ自分を外からよく観察する。内側のドキドキを呼吸によって静め、フリースローを決めるまでを内側でイメージしながら感じていく。こういったやり方を磨いていくことで、競技中のパフォーマンスに好影響があることだろう。イメージトレーニングが万が一自分に合わないと思ったらやめる。上手くいかないときは、焦らずに初めから、ゆっくりと気持ちよくイメージしていこう。

参考記事:いつも自信を持てない人が、自分に自信を持つ方法、自信の育て方
sponsored link

関連する記事

メンタルトレーニング