ダンクシュートのやり方や練習、筋トレ方法を聞かれたら答えること

バスケのダンクシュートのやり方、ジャンプ力と身長

バスケの神様マイケル・ジョーダンのダンクシュートは、バスケットボールを象徴するアイコンとして有名だ。掲示板などでも「どうすればダンクができるようになりますか? やり方やコツ、筋トレ方法を教えてください」といった質問の投稿がよく見られる。この記事ではそういった質問をされたときに、いまのところどう答えるかを書いておこう。

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ダンクシュートについて


ダンクシュートへのアプローチ

ダンクシュートができそうならすればいい。したいなら努力してみればいい。モチベーションとして、ダンクシュートをしたいという欲求を持って日々を楽しく過ごせるのなら素敵なことだと思う。ただ、ダンクシュートをどうしてもできない人もいるということはある。どんなことも可能性が0とはいえないが、現実的に無理な人はいる。ダンクができる幼稚園児はやっぱりいないし、身長が170cm台でダンクできる人は1万人に1人もいないだろう。

女子選手もダンクシュートができる人は限られる。日本人選手では191cmの渡嘉敷来夢選手が初のダンクシュートを決めた選手のようだが、彼女ができたからといって他の日本人女子にも可能だ、と安直に考えるのは無理がある。可能性は0ではないけれど、現実を見つめるのも悪くないことだ。

ダンクをしたいのなら、身長が伸びるかジャンプ力が高まることを期待するといい。

身長について。あなたが高校生以下、18歳以下で成長期を終えていないのなら、おそらく骨端線はまだ閉じていない。これは骨の両側にあり、骨の伸長を司る部分だ。適切な運動と睡眠、そして食事によって、骨端線に成長ホルモンを作用させて身長を伸ばすことができるといわれる。骨端線は人によっては25歳くらいまで閉じない人もいるらしく、あなたもまだ諦めるには早いかもしれない。25歳を過ぎてしまった人でも、姿勢の矯正やストレッチによって幾分か身長が伸びる例もあるようだ。

ジャンプ力と筋肉トレーニングについて。高くジャンプするのに必要なものは、身体の後ろ側の筋力だったり、前側の筋力とのバランスだったり、全体的なボディコーディネーションだったりするだろう。「こうすればダンクできる」というような魔法の杖はない。けれどこれらのものをトレーニングで伸ばしていくことで、ジャンプ力が伸びることもあるだろう。無理して力まず、気持ちよく跳べるような身体の動作を探していくことが大切かと思う。

参考記事:身長差なんて覆せ!バスケットのジャンプ力を高めるトレーニング方法

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