試合の朝に寝違えた首を一瞬で治すストレッチ! 原因と対処方法も

寝違えを治す方法、ストレッチ

この記事では一瞬でできる寝違えの治し方を、動画でわかりやすくご紹介する。

大切な試合を前にして、寝違えによる首や肩の痛みに見舞われてしまえば、その日のパフォーマンスは落ちてしまう。人間の身体は痛みには正直だから、生半可なことでは寝違えを抱えたままプレイすることはむずかしい。ここで紹介するやり方はすべての寝違えを治すことを保証するものではないけれど、多くの人が実践してたちどころに痛みを消し去れた、効果の高いストレッチだ。

ストレッチするときは筋肉に大きな痛みがないかを注意してほしい。わきの下の神経の興奮を鎮めることが目的のストレッチだそうだが、別に痛みの原因があった場合、無理に行うことはオススメできない。そういった場合は専門医にかかるべきだろう。ただし切羽詰まった大事な試合や仕事の朝に寝違えてしまった場合、このストレッチを試す価値は大いにある。上手く症状が当てはまった場合、これは非常に簡単で効果的な方法だ。

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首が痛いときの寝違えの治し方


ストレッチ方法を動画で確認しよう

寝違えたときの辛さは、痛みを感じている部分を動かしてもなかなか解消されないものだ。首が後ろに回らなかったり、腕が上がらなかったり、肩甲骨がしびれたりして痛いときに、その部分を無理やり動かそうとしてもかえって症状が悪化してしまう。ひどいときには腰や背中、頭の後ろまで痛みが起こるときがある。

そこで紹介するのは寝違えたことによる痛みを、なるべく簡単な動作で治療するストレッチだ。元はマンガ「ゴッドハンド輝」で紹介されたもののようだが、筆者も寝違えた時はこのストレッチを試すし、周りでもこのストレッチで寝違えの痛みが治まった人が大勢いる。下の2つの動画をチェックしてみよう。



いかがだろうか。短時間でできるストレッチが解説付きでわかりやすく紹介されている。あなたが寝違えに苦しめられているときは、ぜひこのやり方を試してほしい。

治らないときの原因と対処、予防について

筆者は今まで多くの場合、このやり方で治すことができているが、ごくまれに痛みが治らないことがある。わきの下の神経が原因ではなく、痛んでいる部分の筋肉の炎症が起こっているのなら、症状を悪化させる可能性があるので無理なストレッチは控えよう。病院にかかったり、炎症が治まるまで湿布で冷やしたのちに、風呂に入って血流を良くするなどの対処をとる。

また、日ごろから予防を心がけていくことも大切だ。寝違えは枕の高さが合わなかったり、寝方が少し無理な体勢になってしまうことで、筋肉が硬くなったり筋違えになってしまうことで起こりやすい。

たびたび寝違えを起こしてしまう人は、枕の高さが自分に合ったものになっているかを確認しよう。寝具は掛け布団が重すぎたり、敷き布団が柔らかすぎて真ん中が沈むようだと上手く寝返りを打てず、筋肉の不調を引き起こす原因になる。また筋肉疲労が取れていなかったり、精神的なストレスが溜まっていると、身体の緊張状態が取れずに寝違えやすくなる。風呂やストレッチなどで、うまく体をゆるめて眠りにつくと良い。

また、寝違えは内臓の不調と繋がっているとの考え方もあるようだ。疲弊している臓器があると、その臓器と神経で繋がっている筋肉に不調が起こり、寝違えにつながる。日ごろからの健康管理が大切になる。

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今回紹介した動画の方法は専門医が紹介してくれているものだが、安易にこの方法だけに頼るのではなく、痛みが引かないようなら安静にしたうえで対処していこう。プロスポーツ選手でも寝違えで試合を欠場することもあるほどなので、決して甘く見ないように。大一番であなたとあなたのチームが良いパフォーマンスができるように、この記事が少しでも役立てばうれしい。
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