子どもや部下や仲間や生徒や選手は、あなたの前で未熟でいれますか?

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あなたが誰かにアドバイスをするとき、なかなか受け入れてもらえないことはないだろうか? 親として、上司として、仲間として、先生として、コーチとして、誰かに何かを教えるときに「聞いてもらえていない」「伝わっていない」感覚をもつ人は多いと思う。そんなとき、相手のせいにしてしまったり、自分の教え方が悪いのかと悩んだりする人は、ある1つのことを考えてみてほしい。

それは「相手はあなたの前で、安心して未熟でいられるか?」ということだ。人が他人からの教えを受け入れるときは、その「教え」が正しいか、理に適っているか、得がありそうか、ということの前に、「この人」から教えられてもいいかどうか、というチェックが働く。教えることに四苦八苦している人の中には、今回の記事がとても役立つことになる人もいると思う。ぜひとも読み進めていってほしい。

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すねが痛い、シンスプリントの治療のためのストレッチやテーピング

シンスプリントの治療方法やテーピング

ここではすねの痛みで多くの人を悩ませている、シンスプリントの治療方法を簡単にまとめる。

走ったり跳んだりする練習が続いて足に負荷がかかってきたとき、すねの骨が痛んだ経験を持つ人もいるだろう。これは多くの場合、シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)と呼ばれる症状で、単なる筋疲労だとしてそのまま練習を継続していると、疲労骨折にも繋がってしまうこともあるものだ。

多少の痛みやだるさはトレーニングについて回るものだが、シンスプリントの危険性を低く見積もってしまうと、競技生活に大きなダメージを負うことにもなりかねない。ここで原因や治療のためのストレッチ、テーピングなどの基礎的な知識を得ることで、あなたのチームの活動を安全で安心なものにしていってほしい。

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仕事に行きたくないときに読むとすぐ救われる、辛さがなくなる考え方

仕事に行きたくない

仕事に行きたくないと心と身体が感じた時に、私たちはいったいどうすればいいだろうか? 今回はいつもとちょっと毛色が違う話かもしれないが、学校や部活やチームにも繋がる話なので色々な人によく読んでほしい。

私たちは他人とかかわりあいながら生きていく。それは友人であったり、バイトの仲間であったり、会社の同僚であったりするけれど、ふとしたときに私たちはその人たちがいる場に「行きたくない」感覚に襲われる。NO LOVE,NO TEAMではそういった心身からのサインをとても大切にしてほしいと思っている。単にパフォーマンスのためだけでなく、あなたの健康のためにも、あなたに幸せになって欲しいと思っている周囲の人のためにも。

「行きたくない」という心の底での囁きを「行くべきだ」「行かなくてはならない」という論理で押さえつけていると、やがて自分自身が致命的に傷ついてしまう。私たちはこんな気持ちにどう折り合いをつけ、答えを出せない葛藤をどう扱っていけばいいのだろうか。現役の社会人も、周囲にこれから社会に出ていく子どもがいる人も、よりよい明日のために参考にしてほしい。

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ちっちゃくたって出来るんだ! 頑張る子どものドリブルスキル動画集

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今回はyoutubeから、海外の子供たちのドリブルスキルに注目したバスケットボール動画をご紹介する。筆者が学生の時も先生は「いまの子たちは私の時代と比較にならないくらいドリブルが上手い」と言っていたが、それから何年も経ったいまその筆者から見ても、現在の子どもたちはドリブルがとても上手だ。お手本や指導といった環境次第で、子どもは私たちの想像を超えて成長していく。

ドリブルをこれほどまで楽しく上手につける子どもがいるという映像は、他の同年代の子どもにとっても刺激的だろうし、適切な支援があれば「自分もこうしてみたい!」「できた!」という希望と自信を育むための一助になるはずだ。ドリブル技術は才能の問題ではないと信じたい。模倣はあらゆる学習の基礎だから、あなたやあなたの周りの大切な人の活動に、これらの動画を少しでも役立ててほしい。

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オスグッド・シュラッター病での膝の痛みを治療する方法の基礎知識

オスグッド病の治療方法

今回はオスグッド・シュラッター病の治療方法を簡単にまとめる。

オスグッド病は成長期のスポーツ障害として有名だ。主に10~15歳の間になりやすく、足を曲げるような運動時に膝の下部に痛みを感じる。バスケットボールでも床を蹴ったりジャンプをしたりといった競技の性質上、想像以上に多くの選手がオスグッドに悩まされることになる。ひょっとしたらあなたのチームにも辛い思いをしている人がいるかもしれない。

ここでオスグッドについての一般的な知識を得ることで、今後あなたやあなたの周りにいる人を少しでも助けることができるだろう。オスグッドの痛みは体験したことのある人にしかわからない。根性論で無理やりに頑張れと励ますのではなく、知識を得て適切に対処していくことの重要性を意識して、楽しく喜びのあるチーム活動にしていってほしい。

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二日酔いの頭痛と吐き気にすぐ効く解消方法と、前夜の予防対策まとめ

二日酔いの頭痛と吐き気に効く解消対策

二日酔いを防止したい人、二日酔いを簡単に解消するための方法が知りたい人は、ぜひこの記事を読んでほしい。

あなたがもしも成人なら、大切な試合や仕事の前日にどうしても飲まなくてはいけない事情があることもあるだろう。もちろんチームは前日に「飲むなよ」という要請をする。だが社会で生きていれば自分の都合だけを優先できないことも当然出てくるものだ。万やむを得ずつらい飲み会に巻き込まれてしまったあなたのために、朝起きた時の二日酔いの頭痛、吐き気で焦っているあなたのために、簡単に二日酔いに効く対策をまとめる。

大一番の前の飲酒は決して褒められたものではない。疲労度は高まり、脱水症状から筋肉も攣りやすくなってしまう。だがあなたが本当に二日酔いをやっつけてしまいたいと望むなら、これから知ることになる解消法と予防法を試してみてほしい。アルコールを分解するのに役立つ食べ物や飲み物を知れば、あなたの焦る気持ちも少しは治まることだろう。

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コービーブライアントの凄まじさがすぐわかる、厳選超絶プレイ動画集

コービー・ブライアントの動画集

ここではコービーブライアントのスーパープレイ動画をいくつかまとめる。

度重なる怪我、肉体の衰え、遠ざかる勝利、囁かれる引退説。コービーブライアントを取り巻く状況は決して明るいとは言えない。だが私たちはいつだって覚えているし、youtubeで動画を見ることで驚きとともに思い出すことができる。ブラックマンバが史上屈指のスコアラーの一人だということを。

これらの動画を見ることであなたのモチベーションが高まれば嬉しい。また数年後、もしも小さな子供たちがコービーブライアントのことを知らない時代が来たとしたら、これから紹介する動画たちを見せてあげてほしい。あなたが初めて動画を見た時と同じ「スゴイものを見た」喜びの表情が、彼らの顔にもきっと浮かぶことだろう。

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プラシーボ効果(偽薬効果)に学ぶ、思い込みの強力な影響について

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この記事ではプラシーボ効果とは何かを解説し、人間の思い込みが個々人のパフォーマンスとチームワークに大きな影響を及ぼすことを説明する。

個々人の繊細で複雑な心理作用が絡み合ってチームは活動する。だからあなたがもしもチームのパフォーマンスを高めたり、チームメイトを救い、素晴らしい体験を少しでもチームに生み出したいと思うなら、一人一人の心理的な側面に着目することは重要になる。その人が何をしているかに加えて、心の内でどんな現象が起こっていかをよく見ることだ。心理学の知識を増やしていくことで、仲間の一人一人を多角的な視点で捉えることができるようになる。

ここではプラシーボ効果を知ることによって、個々人の「信じる」「思い込む」という精神的な振る舞いが、いかに大きな影響を実際に引き起こすかを学ぶことができる。ウソのような話だとしても実際にその現象が起こると知れば、私たちの精神が絶大な力を持っていることを理解し、それを日々の活動に役立てていけるのだ。

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「いまがダメ」という語り口と、理想を絶対に実現したいときの罠の話

理想を実現しようとするときの罠

「理想の私たちはこうあるべきだ。なのにそう出来ていない私たちはまだまだダメである。よってこれからこういったことをやっていく必要がある」という語り口は、チームの今後の方向性を共有しようとするときに良く使われる。この語り口はお手軽だ。まず理想を描き、その理想に届いていない部分を指摘し、その差を埋める手段を提示することで、いま何をしていくべきかをチームで共有することができる。

あなたのチームでもこういった「理想、欠点、手段」の順番でチームの将来が描かれているのかもしれない。だがこの語り口にはいくつかの罠が潜んでいることを、ここでは説明しておこう。これによってあなたのチームは、日々の活力を奪われている可能性だってあるのだ。

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NBA史に残る3Pシューター、レイ・アレンのプレイ動画まとめ

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NBAの3Pシューターと言えば、真っ先にレイ・アレンの名を挙げる人も少なくないだろう。2013ファイナル第6戦でのヒート対スパーズ戦で決めた、劇的な3Pシュートはまだ記憶に新しい。

今回はNBAの歴代3Pシュート成功率NO.1のこの選手の動画をまとめる。華麗なシュートに惚れ惚れとするもよし、ハンドリングやドリブルのスキルに目を見張るもよし、シュートフォームから何かを盗もうと食い入るように見つめてもよし、様々な種類のプレイ集をぜひ楽しんでほしい。

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「悪者捜し」することをやめて、現実を変えていく手段に目を向けよう

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今回はチームのコミュニケーションを阻害したり、自分の感情的な葛藤を大きくしてしまう「悪者捜し」のクセに注意しようというお話だ。

「モノゴトの捉え方」は人それぞれであることが、人間同士のコミュニケーションを阻む原因の一つになっている。「私の正しい見方によれば、お前はおかしい」のだとどちらかが思えば、相互理解は望めない。だがときに人は自分の見方に固執し、「自分の理想の現実にならないストレス」から「邪魔をしている他人」を憎んでしまう。そしてこれは自分が誰かに感情移入することでも起こる現象だ。

ここでは特定の誰かに感情移入をすると、その誰かを苦しめる人に対して「悪者だ」とみなす現実理解をしてしまうことについて説明しよう。感情移入によって自分まで気持ちが落ち込んでしまった際に、「私の友人が苦しんでいるのは、あなたのせいだ!」という形で悪者を捜すようなことが、多くの人に起きている。だが現実において「悪者」はおらず、悪者を捜す自分がいるだけだと知れば、感情的な葛藤から抜け出すことができる。

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元サッカー日本代表、岡田武史監督の名言や考え方、哲学について

岡田武史監督

自分と違う経歴の人、異なる環境で生きてきた人の知見や考え方を知ることは、どんな人にとっても大きな学びになるものだ。その人がどんな時に何を感じ、どういうことを知ったのかを理解することで、私たちは自分の固定化された思い込みに気づくことができたりする。

ここでは元サッカー日本代表、岡田武史監督の素晴らしい記事を紹介し、いくつかの発言をピックアップしてみよう。あなたがサッカーにまるで興味のない人でも、リーダーではなくても、チームに身を置くのなら何かしらの発見や学びがあるはずだ。この記事で興味を持てたなら、ぜひリンク先の特別講演の全文を読んでみてほしい。

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強烈リバウンドとディフェンス、悪童デニス・ロッドマンの動画まとめ

デニス・ロッドマンのプレイ動画集

今回はデニス・ロッドマンのプレイ動画集をお届けする。

バスケットボールの華やかな得点シーンの裏で、勝利に貢献するディフェンスやリバウンドは見過ごされがちだ。これらは地味で退屈で泥臭く、一見カッコイイと呼びやすい代物ではない。だが経験者たちはこれらの重要性をよく知っている。そしてディフェンスとリバウンドが決してカッコ悪いものではないことを教えてくれるスター選手もいる。NBAの殿堂入り選手、デニス・ロッドマンだ。

リバウンド王に7回輝いたこの選手のプレイは、決して派手に得点を量産しなくても、コート上で自分を表現し、身体を張ってチームに貢献することがどれほどカッコイイことかを多くの選手に教えてくれる。あなたがもしも得点をそれほどとっていなくとも、チームのために力を尽くすことは最高にカッコイイことだ。そう確信させてくれるロッドマンのプレイぶりを楽しんでほしい。

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仲間の話を腹で聞き、自分の気持ちも話すことが、なぜ大切かという話

人の話を腹で聞く、相互理解

チームの中でコミュニケーションを図っていくときに、ついつい理想をめがけて効率的な受け答えを交わそうとしていないだろうか。より少ない時間で、より効率よくこちらの意図を伝えようとする、よりお互いが納得できるような妥協点を探り当てて利害を調整する。そういった姿勢が必要な時もあるだろうが、こうしたコミュニケーションばかりでは、チームと個人にとって大切な相互理解は果たされづらい。

お互いの情報や理屈を交わすことも大切だが、もっと大切なのはお互いの「気持ち」を分かりあうことだ。相手の話を腹で聞くこと、腹を割って話すことが、互いに協力してモノゴトを進めていくうえでの大切な基礎になる。互いの感情を理解し合おうとすることが、なぜチームと個人にとって大切なのか、この記事を参考に自分とチームのコミュニケーションを振り返ってみてほしい。

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アイスブレイクでチームをほぐそう! ゲームのネタをいくつか紹介

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ここではアイスブレイクの方法をいくつかお伝えする。

チームの硬さをほぐし、スムーズで雰囲気の良い活動を後押ししてくれる工夫の一つがアイスブレイクだ。チームにおいて何かを行うとき、メンバー同士の仲の良さ、付き合いの深さは異なるものだ。そしてメンバー間での緊張や、うまく距離感を測れない感覚が、チームの活動に与える影響というのは想像以上に大きかったりする。

メンバーの入れ替わりがあったり、日ごとに参加メンバーが異なるようなチーム、もしくはチームの結成段階では、アイスブレイクの持つ価値は非常に大きいと言われる。ここではその手法を、人数ごとの例も交えていくつかご紹介しよう。こういった分野もあるということで、あなたのチーム活動に役立ててほしい。

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